懇談サロン: 日ロ交流と地方の活性化

2019年6月 2日(日) 21:20 JST

Contributed by: yamachan

「日本・ウラジオストク協会」は、ロシア沿海地方ウラジオストクとの交流の輪を広げるために設立された民間団体で、会員を中心とした懇談サロンを定期的に開催しております。

令和元年最初の懇談サロンとして京都在住で当協会堀江理事のご紹介でロシアビジネスの多様な実績をお持ちで、又、多方面の日ロ交流の経験豊富な(株)マルナカインターナショナルの中尾社長に「日ロ交流と地方の活性化」をテーマにしたお話をして頂きます。
中尾さんは静岡県浜松市出身。160 余年前、和親条約締結のため来航したロシア艦隊「デイアナ号」が安政の大地震で被害を受け、修理のため西伊豆戸田に曳航中、大風で駿河湾に沈没した。村人によりプチヤーチン提督と 500 人の乗組員は救助され、修理予定地の戸田で船大工と共に日本で初めての西洋帆船「ヘダ号」が建造された。ロシア人たちは半年後に帰国したが、2人のロシア人が戸田で病死した。戸田では毎年夏に「ロシア人供養際」が催されている。
この実話に感動した中尾さんの友人とカメラマンが来日、縁の地を撮影し、昨年秋、モスクワで写真展を開催した。モスクワ写真展が好評だったことから「日ロ交流”凱旋”写真展」として現在、沼津市で同写真展が開催されている。その経緯やご苦労もお聴きできればと思います。

ご参加希望の方は前日迄に事務局宛にご連絡方お願い致します。ウラジオストクやテーマに関心のある方、会員でない方のご参加も大歓迎です。お誘いあわせの上、ご参加ください。

 

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日本ウラジオストク協会 - Ассоциация "Япония и Владивосток"
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