С Новым 2018 годом!
С Новым 2018 годом!
新年明けましておめでとうございます。今年は「ロシアにおける日本年」の開催年、ロシア各地で日本紹介のイベントが行われることと思います。当ウラジオストク応援団としても、極東ウラジオストクを盛り上げる仕掛けを考えております。
本年も引き続きご支援、ご協力よろしくお願いいたします。
2017年12月忘年会
С Новым 2018 годом!
新年明けましておめでとうございます。今年は「ロシアにおける日本年」の開催年、ロシア各地で日本紹介のイベントが行われることと思います。当ウラジオストク応援団としても、極東ウラジオストクを盛り上げる仕掛けを考えております。
本年も引き続きご支援、ご協力よろしくお願いいたします。
2017年12月忘年会
沿海地方の観光ポータルサイトを見つけました。
地方のエンブレムが入っているので観光局が作ったものかと思われます。日本語、英語、ハングル、中国語に対応。
若干可笑しな日本語ですが、それでも、ついにここまで来たか!という感じです。更新は若干遅いようですが、それでも極東が近くなった感が漂います。
塩チョコの記事発見!(ロシア語だけっぽいです) 日本語にしてみる
Приморские сладости 極東のスイーツ
ロシア極東都市の料理がお客さんにとって最も心地いい思い出となるだけでなく、自分へのお土産とか、親戚とか、親しい人に贈り物を持って帰りたいと信じたいです。例えば、優美なふわふわした卵白へチョココーティングされたお菓子「鳥のミルク」(写真左)は極東地域の誇りです。それがあったので、沿海製菓に於いてレシピを改良し、海藻より抽出した寒天を加えたのです。
また、チョコレートグルメの方々へは、海塩入りまたは海藻入り板チョコをお持ち帰りいただけます(写真右)。
わたし(yamachan)的には海塩がお勧めです。沿海製菓直売店で購入できます。
TVドキュメンタリー「障害者と健常者の共生をめざす ロシア・ウラジオストク」が放送されますので、お時間がありましたら是非ご覧いただけますよう、ご案内申し上げます。
【ウラジオストクに関するTVドキュメンタリー番組】
資料提供 日本ウラジオストク協会会員 西野肇様(株式会社ユーコム)
協会会員の大島さん(2月に入会、世界のサーカスを日本に読んでいるプロモーター)がご出身地、石巻の実話に基づく小説を出版されました。2017/6~7月には大島さん講師になってもらって懇談サロンを開催したいと思ってます。
大島さんの Web サイトより:
「石巻日日新聞」で2012年4月2日から翌年8月30日まで連載した小説『我にナジェージダ(希望)あり』を冊子にしました。1793年に石巻から江戸へ向かった廻船若宮丸の乗組16人は嵐に遭い、約半年の漂流後に極北のアリューシャン列島に上陸。ロシア人に助けられてシベリアを横断し、世界を一周して故郷に帰るまでの12年間の苦難に満ちた実話に基づいた小説です。
新年明けましておめでとうございます!
ウラジオの現代美術ギャラリー「アルトエターシ」が市内に新たにオープンしました。元市役所の文化局が入っていた建物です。
ガロードヌイ館長から新年カードが届きました。
事務局
ユーコムの西野肇さまより、
今年の 7月、8月にウラジオストクで取材したテレビ番組「アジアインサイト」をご案内いたします。
NHK World(英語)
インターネット(なんと無料!)でご覧になれます。ただしすぐ消えます。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/vod/asiainsight/20160930/
NHK BS1(日本語)
アジア・インサイト ロシア芸術に沸いた街 ウラジオストク
放送日時: 2016/10/3 (月) 14:00-14:28
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/world/program/
NHK BS1(日本語)
アジア・インサイト 人口流失は防げるか~ロシア極東~
放送日時: 2016/10/17(月) 14:00-14:28
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/world/program/
今年2016年の芸術座創立100年委員会は、芸術座がホームグラウンドと定めた「神楽坂」の地に注目します。つけましたタイトルが、その名も、『神楽坂の藝術座、藝術座の神楽坂。』というものです!
<第1部>シンポジウム 60分ほど
<第2部>ミニ・ライブ「大正時代を歌う!」 60分ほど
編成を見ればお分かりのように、ユニークなバックバンドを従えて歌姫・祥子が、お馴染み『カチューシャの唄』や『ゴンドラの唄』を初めとした大正時代~昭和初期の歌謡を歌います。祥子とバックバンドの面々は、大正時代の装いにて舞台に上り演奏します!乞うご期待 !
なお、今回の10/01event(シンポジウム+ミニライブ)については、フェイスブックでもご案内申し上げております。
チケットは、まだ、多少余裕がございます。ぜひお出でくださいませ!楽しいことこの上ありません!お待ち申しております。
お問い合わせ、お申し込みは 070-4386-0417(芸術座創立100年委員会)までお願い申し上げます!
もしくは、木村あつお atsuo.kimura@nifty.com a.k.spasibo@docomo.ne.jp
若者にうけそうな、かわいいお土産屋が OPEN しました。
入り口の張り紙「お土産ウラジオストクを提示」なんとも言えない日本語がまた嬉しいです
フォーキナ提督通り10a
尚、ネタ提供元は当会法人会員JATMさん。
同ネタは、フェイスブック「ようこそ!ロシア」でも見ることが出来ます。
来る 2016 年 5 月 27 日「第一次世界大戦100年展2018」実行委員会が主催する映画上映会と講演が、三軒茶屋キャロットタワーで開催されます。
興味のある方はぜひどうぞ。
2016 年 5 月 27日(金)
映画「英国の少年兵」18:30~19:30
講演「中東混迷“元凶”としてのイラク戦争」井上卓弥氏 19:45~21:20
三軒茶屋キャロットタワー
参加費:
大人¥2000 学生¥1000
第一次世界大戦100年展2018ウェブサイト
根井三郎氏の写真発見 杉原千畝氏と命のバトン より引用:
第2次大戦中のソ連(現ロシア)・ウラジオストクの総領事代理として、ナチス・ドイツの迫害から救う「命のビザ(査証)」を認め、ユダヤ人を日本へ渡航さ せた旧広瀬村(現宮崎市佐土原町)出身の外交官、故・根井三郎氏(1902~92年)の写真が、同町の親族宅に保管されていることが分かった。人道的立場 からビザを発給した外交官の故・杉原千畝(ちうね)氏(1900~86年)と“命のバトン”をつないだ関係にある。根井氏については国内外で顕彰の動きが 高まっているが、資料がほとんどなく、研究者は史実の解明に期待を寄せる。